まだ春のシギチの渡りは始まっていないはずですが、もう待ちきれません。少なくともシロチドリには会えるはず。
この辺りは大阪大空襲で焼け野原になって昭和30年代に植えられた桜で、まだ自分と同じくらいの樹齢ですが見事です。
生駒の山道で見たスノーフレークは少しだけ咲いていたのでいとおしさが増したのですが、たくさん咲いているのもやっぱり素敵です…
樹間から仁和寺。50mほど上からの視点と境内が傾斜していることが相まってまるでジオラマです。一の丘には自分ひとり、不…
太秦は映画村だけじゃなくて町全体が日本のハリウッドなのかも。まだまだ色んな発見がありそうです。
夜まで時間をつぶしてお水取りを見に戻るか悩んだものの、足がもう帰ろうと言い出しました。ヤマガラやルリタテハに会えたことに…
この週末が今季のラストチャンスになるのはほぼ確実、この機会を見逃すと秋までコハクチョウロスはつらいです。長浜行乗車券を手…
憧れのコバルトブルー飛翔シーン、バードウォッチング始めて8年でやっと。イマイチ不鮮明ですが十分満足。
司馬先生のこよなく愛した菜の花ですが、自分的にはこの時期の花としては菜の花よりやはり梅がいい。
今や撮影名所になった踏切ですが、子供の頃母の実家へ向かう途にあり、自分を阪堺電車フェチに育ててくれた踏切でもあります。
3年前の晴れている時の写真と見比べると、新しいカメラのディティール描写が優れていると分かりますが、阪堺電車の塗装技術もレ…
いつものように渓流に何かいないかチェックしながら歩いているとちょっと大きめの鳥の影、シロハラかとレンズを向けると枯れ葉に…