寄木細工のような繊細な模様の羽、足は細くて長く、全体が華奢で優美。 単独で南の国へ向かうのか、せっせと栄養補給...
スナガニがどこで産卵するのか、甲羅やハサミに色の違いは何か、等々まだまだ疑問は尽きないのですが、大きい砂団子の...
一歩足を動かしただけでもスーッと穴に引っ込んでしまい、しばらく出て来ないのが、だんだんアイソ良くなってきました...
尾崎の浜のテトラポッドの下、甲羅が紫色でハサミの根本が黄色いハクセンシオマネキばかりです。色の違いは集団毎のD...
4月3回の大潮コンプ、チュウシャクシギの飛翔シーンでしめます。
太宰の津軽同様、故郷の泉州へやってきた自分です。何十年かぶりだった太宰に対して自分は2週間ぶりです。
まだ春のシギチの渡りは始まっていないはずですが、もう待ちきれません。少なくともシロチドリには会えるはず。
シギチの秋の渡りはとっくに終わっているはずですが、新しいカメラを試してみたくて男里川河口へ。
種類、数ともかつてない小さな仲間たちオールスターキャストに大感動。
期待通りトウネンとソリハシシギに会えたけど、シロチドリに全然会えなかったのがいささか心残り。
大潮で関空島の干潮ピークは13時、この日を待ってました。台風もまだ大丈夫っぽいです。
ハマヒルガオとコチドリ。こっちの存在には気づいているはずも警戒心ゼロ。お友だちとして認めてくれているようです。...
いつものように、ぼんさんがへをこいた、とつぶやきながら少しずつ近づきます。
シロチドリだけじゃなくて、ハマシギも一緒になって寛いでます。全部で15羽くらいかな。
ガザミ(ワタリガニ)の一種、美味だそうです。甲羅10cmサイズになるらしくまだまだ大きくなるはず。
初見のマメコブシガニ観察記録とコメツキガニの悲しい物語です。
大潮で干潮は午後2時10cm、終日晴れ、そして大阪府は緊急事態宣言解除で男里川河口へまっしぐら。シギチの春の渡...