男里川河口

親ガニと形は同じなので、ゾエアとかメガロパといった幼生ではないですが、まるでスナガニの妖精です。
26,000歩で17km、iPhoneヘルスケアの自己記録かと。さほど足は痛くないです。
留鳥のシロチドリと渡り鳥のトウネンがまるできょうだいのようです。雌雄がわからないのでひらがな。
果てしなく続く猛暑日、それでも自然観察に行きたいので朝早く出て30℃を越えるまでに引き上げるという作戦にしまし...
有明海にはいっぱいいますが、全国的には準絶滅危惧、和歌山県でも準絶滅危惧、大阪府では絶滅危惧I類に指定されてい...
いつの間にか波が高くなってきた河口先端にチドリたち。これって伝統的な和柄文様の波千鳥やんか、と気づきました。
7100系サザンとすれ違った天下茶屋は曇り空も、ラピートとすれ違った堺では晴れ上がりました。
寄木細工のような繊細な模様の羽、足は細くて長く、全体が華奢で優美。 単独で南の国へ向かうのか、せっせと栄養補給...
スナガニがどこで産卵するのか、甲羅やハサミに色の違いは何か、等々まだまだ疑問は尽きないのですが、大きい砂団子の...
一歩足を動かしただけでもスーッと穴に引っ込んでしまい、しばらく出て来ないのが、だんだんアイソ良くなってきました...
尾崎の浜のテトラポッドの下、甲羅が紫色でハサミの根本が黄色いハクセンシオマネキばかりです。色の違いは集団毎のD...
4月3回の大潮コンプ、チュウシャクシギの飛翔シーンでしめます。