いつの間にか波が高くなってきた河口先端にチドリたち。これって伝統的な和柄文様の波千鳥やんか、と気づきました。
7100系サザンとすれ違った天下茶屋は曇り空も、ラピートとすれ違った堺では晴れ上がりました。
寄木細工のような繊細な模様の羽、足は細くて長く、全体が華奢で優美。 単独で南の国へ向かうのか、せっせと栄養補給を続けてい…
スナガニがどこで産卵するのか、甲羅やハサミに色の違いは何か、等々まだまだ疑問は尽きないのですが、大きい砂団子の謎が、実際…
一歩足を動かしただけでもスーッと穴に引っ込んでしまい、しばらく出て来ないのが、だんだんアイソ良くなってきました。
尾崎の浜のテトラポッドの下、甲羅が紫色でハサミの根本が黄色いハクセンシオマネキばかりです。色の違いは集団毎のDNAの違い…
4月3回の大潮コンプ、チュウシャクシギの飛翔シーンでしめます。
太宰の津軽同様、故郷の泉州へやってきた自分です。何十年かぶりだった太宰に対して自分は2週間ぶりです。
まだ春のシギチの渡りは始まっていないはずですが、もう待ちきれません。少なくともシロチドリには会えるはず。
シギチの秋の渡りはとっくに終わっているはずですが、新しいカメラを試してみたくて男里川河口へ。
種類、数ともかつてない小さな仲間たちオールスターキャストに大感動。
期待通りトウネンとソリハシシギに会えたけど、シロチドリに全然会えなかったのがいささか心残り。