チュウシャクトリオ

大潮で晴れの予報、期待を膨らませ男里川河口へ。

区間急行で樽井に到着。先週何年かぶりに叔母に会った時、樽井駅前の喫茶店がお友だちなので訪ねてみてと言われたことを思い出しました。お店はすぐに見つかりモーニング。美味しいコーヒーをいただきながら、つかぬことをお伺いしますが、○○さんとお友だちではないでしょうか、と切り出してみると、叔母とは高校の同級生で今もしょっちゅう会っている由、何と自分の実家にも来られ祖母にも会ったことがあるとのこと。そういえば祖母も叔母と同じ高校(女学校)の出身だったはず。

特に思い入れがあるわけでもないのですが我が母校、泉南自動車教習所。天気予報を上回る雲ひとつない快晴です。

男里川右岸河口

早々に待望のチュウシャクシギ、すぐ飛び立ったものの左岸先端に下りてくれました。周りにはシロチドリたちも。

チュウシャクシギ右手にメダイチドリ、左手にはトウネンも写ってました。

見たことのない機体の到着便は天津貨運航空のB737。視点を戻してチュウシャクシギとメダイチドリとトウネン。

いい感じに波がボケてくれました。シロチドリたちもいます。

左岸先端の沖にコアジサシ、なんとか後ろ姿が撮れてました。

チュウシャクシギは右岸に移動、りんくうタワーゲートビルはいつのまにか香港資本が入って今はSiSりんくうタワーだそうです。

2週間前はまだ咲いていなかったハマヒルガオ。ハクセンシオマネキは見つけられなかったものの、ヤマトオサガニはいました。でも体がかなり小さいです。

足元から不意に飛び立ったものの近くに下りてくれたのはコチドリ。チュウシャクシギはまた左岸先端へ移動。

ハマヒルガオがいっぱい。Peachが札幌から到着、B滑走路誘導灯橋脚の向こうに明石海峡大橋。

男里川左岸河口

コガモがまだいて、北帰ためにせっせと栄養補給中。河口にいたのと別のチュウシャクシギが足元から対岸へ移動。

間近にキアシシギが2羽。

さっき到着したばかりの天津貨運航空B737がもうテイクオフ。続いてチャイナエアラインA333が到着、離着陸は増えてきているものの国際線旅客便はまだ僅かです。

コアジサシです。ファインダーのないZV-E10、あてずっぽうでレンズを向けただけでも結構オートフォーカスが効いてくれます。

ちなみに半導体不足はかなりシリアスらしくソニーストアでもこの機種は長期間受注停止中、ネットでは自分が買った時の倍以上の価格が付いていてビックリです。

チュウシャクシギが飛び立ち、タイ国際航空B777もテイクオフ。

尾崎の浜

チュウシャクシギが3羽。テトラポッドの向こうに山並みの不思議な景色、ゴルフ練習場のネットが見えるので箱の浦辺りです。ほどなく3羽並んで飛び立ちました。

行ってしまったと思ったら、隣の浜に3羽。

リーダーが飛び立ち、2番目が追いかけます。みなリーダーに追いつきました。

今日のブログタイトルはチュウシャクトリオに決まり、と思いついた途端、しっかりやりましょ時間まで〜♪、夢路さん、あいよ〜♪、ちゃっきり娘が飛びだ〜し〜た〜♪、宮川左近ショーとタイヘイトリオとちゃっきり娘がいっしょになって、干潟を歩く自分の頭の中をめぐり始めました。

手ブレ動画でチュウシャクトリオ。こんどは静止画連射でと思ったら行ってしまいました。

一面ハマヒルガオのお花畑。シロチドリがトコトコ。

潮が引ききって、いつもなら堤防下の遊歩道まで戻って移動する南側の浜へショートカットできそうです。渡れました。

何度も撮ってる羽田からのスターフライヤーとテトラポッドのイソヒヨドリ。

ハマダイコンです。ハマヒルガオに止まっているハチの種類は不明。

エバー航空ハローキティジェットとダイサギ。いつのまにか南向き離陸になってます。

帰りかけると磯にキアシシギ、3羽、いや4羽います。

おくつろぎタイムのようです。

空腹に気づき動き出しました。

舗石の隙間から生えた雑草にツマグロヒョウモン。

コアジサシがいるかもと期待していた石段の浜の沖のブイにはいませんでした。ブイはフンで汚れていません。

尾崎漁港に隣接する南端の浜にチュウシャクシギが2羽、さっきのチュウシャクトリオっぽいです。

また見たこと無い機体、中国貨運郵政航空のB737、義烏という聞いたことのない都市へのフライトです。浙江省にある街全体が日用雑貨の卸売市場のようになっている急速に発展した都市だそうで、玩具開発輸入の仕事を続けていたら通っていた可能性が高そうです。

あまり行かない南端の浜に回るとまだいて、かっこいいシーンを撮らせてくれました。

向こうは須磨の山並み、チュウシャクシギの真上はロープウェイで上れる鉢伏山、そのすぐ右手のピークが義経の逆落としがあったとされる鉄拐山、その麓の海岸が平家が陣を構えていた一ノ谷です。大阪湾にもミユビシギがいることを確認できた浜でもあります。

先週のNHK歴史探偵では逆落としを実行したのは義経ではなく多田行綱で、場所は鉄拐山ではなくやはり鵯越、ターゲットは一ノ谷ではなく平家の本陣、福原を直撃したものと異説が紹介されていました。

4月3回の大潮コンプ、チュウシャクシギの飛翔シーンでしめます。