美術館博物館

予想を遥かに超えて見どころいっぱいの嵯峨嵐山文華館、特に清潔感がずば抜けていてとても快適に鑑賞でき、江戸時代の浮世絵だけ…
国宝油滴天目、重文木葉天目、マットな木葉天目、玳玻天目、白覆輪天目と併せて5点もの天目茶碗を所蔵する東洋陶磁美術館です。
天空のアトラスは見ていませんが、古代イタリアの香油壺を堪能してきました。
ヤノベケンジの展覧会と森村泰昌の美術館、ストリートアートめぐり、金曜日と土曜日二日続けて北加賀屋。
桜ヶ丘銅鐸、平清盛、フランシスコ・ザビエル、マイヨール、小磯良平、結果的に神戸がテーマでまとまっていました。
どちらが優れているかは意味が無いので、どちらが好きか。散々迷ったけど、どちらかを決めることはできずドローです。
山西省天龍山石窟群将来の隋代の鳳凰、1920年代に盗掘され、経路は不明も曲折を経て大阪市立美術館所蔵になっていると分かり…
後編はガンダーラ、エジプト、アンデス。古代エジプトの時代区分を自分なりの理解でまとめてみました。
メソポタミア、ギリシャ・ローマ、中国、シルクロードの前編です。6000年の歴史を膨大な資料で巡る世界探検。
浮世絵にはパッと見ただけでは気づかない細かい描き込みがいっぱい、それを見つけるのはとても楽しいです。
帰宅後撮ってきた写真で調べれば調べるほど正倉院のことが興味深くなってきて、結果として行ってよかったと感じています。130…
焼いてみないとどんな景色になるかはたぶん運次第。たまたまこの美しい青い光彩を輝かせた、自然が生み出したふたつとない茶碗だ…