光の加減でツバメのように見えてしまうものの、頭頂のライトブルーが何とか見えたので良しとします。
ハナノナとGreenSnapと併用することで、かなりの確率で花の名前を知ることができると分かりました。
さえずりの聞きなしがサンコウチョウと同じツキヒホシですが、イカルにはそのあとのホイホイホイがなく、ツキヒホシに伸びがあり…
スズランのような白い釣り鐘に緑の斑点、スノーフレーク、和名はオオマツユキソウです。息を呑む美しさとはこのことか。少しだけ…
今まで見たことのない視野、x0.5の超広角は面白いですが、指が写り込みやすいので要注意。
シロチドリが11羽います。探してみてね。
かれこれ15分くらい100枚ほどマヒワたちを撮り続けていたのですが、モズ♀がやってきて飛んでいってしまいました。
足元に下りてくると色鮮やかでビックリ。初見の鳥のことをライファーというそうですが、ちょうど1年前のヤツガシラ以来のはず。…
「とびだせ!えほん」おっかけ鳥鉄で藤井寺。和歌浦、大原、吉田山に続いて4箇所目ということになります。
馬酔木や沈丁花、木瓜を愛で、フンコロガシとからくりおもちゃの博物館を訪ねてきました。
南北朝時代からタイムスリップした電車に見えてきました。さしずめパンタグラフは烏帽子、「顕家号」と名付けてもいいかも。
こもりくとは山に囲まれた場所の意で初瀬の枕詞、そのクリスピーな響きに惹かれ街道を歩いてみました。