MD11とモ164

ボウズでも構わないので男里川河口へ向います。

泉佐野で普通に乗り換え、ふっかふかの1000系ボックス席独り占めで樽井到着。

今日は鳥取ノ荘の方まで歩いてみるつもりなので、右岸河口はパスして真っ直ぐ菟砥橋へ。十日戎の幟が見えたので入ってみると、林の向うにサザン。男里川を渡る直前に車窓からも見える鎮守の森というか鎮守の林です。

十日戎の幟は何箇所も掲げられているものの、誰もいません。広々とした林の中には男神社摂社浜宮の小さな祠だけ、男神社本殿は男里川の川上、菟砥川を分岐して金熊寺川となった辺りにあり、そちらに若宮戎があるようです。おの神社の歴史は何と紀元前まで遡り、9世紀に川上に遷されるまでこの浜宮の場所にあったそうです。

男里川左岸

菟砥橋たもとのファミマでコーヒーとサンドイッチを買って出発。いつもより南側から日差しのせいか、菟砥橋から関空が近くに見えまます。

河原にイカルチドリ。

川の真ん中にできた十字架の石積みにセグロセキレイ。河口の補修工事はまだ続いていていて、フロートのフェンスが設置されていました。たぶん川上の工事の土砂が海に流れ込むのを防ぐためと思われます。

河口のカモはヒドリガモよりコガモの方が多いです。

左岸先端石積みの防波堤に腰を下ろしてサンドイッチを食べていると上空をミサゴが通過。

大韓航空B737が仁川から到着、以前はもっと大型機だったかと。尾崎の浜にも誰もいない、とよく見たら磯でおじさんがひとり貝採りしてました。

イソシギです。以前と比べてイソシギに会う機会が減った気がします。

岩や石を何度も飛び渡り水面を覗き込んで、カニとかを探しているのですが、自分の見ている間は何もゲットできませんでした。

スターフライヤーが羽田から到着、続いて着陸はアンカレッジからのFedexのMD11、尾翼にもエンジンのある三発機、航空ファンにはレジェンド機、既に旅客機は全て引退、貨物機だけになっています。

鳥が少なくても楽しみいっぱいの男里川河口付近です。

しらす丼はおあずけ

尾崎港から駅じゃなくて、海沿いを南へ。堤防が続いていて海は見えません。雲ひとつなくなりポッカポカ、1月とは思えない暖冬です。

いつものように浜で見かけなかったものの、今日もイソヒヨドリに会えました。

堤防の上に生えた赤い花にメジロ。この赤い花、アロエで間違いないかと。花はイマイチ美しくないけど、メジロは美味しいものをよく知っているようです。

堤防の所々に浜へでられる切れ目があります。繁殖羽のカワウが低空飛行。浜伝いに行けそうにも思えるものの、行けないと面倒なので、堤防の外へ戻ります。

青い空青い海、浜にはいささかゴミが多いものの、尾崎のゴミではなく、大阪湾のゴミです。沖泊しているのは航海練習船 銀河丸、以前天保山に着岸しているのを見たことがあります。

カンムリカイツブリを見て、西鳥取漁港に到着。実はこの近くにあるお店のしらす丼を食べたくここまで歩いてきたのですが、ランチタイムのラストオーダーを15分過ぎてしまっていました。残念。

鳥取ノ荘駅です。サザンは10000系4連+7100系4連の昭和コンビですが、普通は大半が最新鋭8300系6連。

モ164

しらす丼の代わりに新世界で寿司にします。

新今宮の駅を出ると見慣れないバス停。池袋/船橋行と白浜行が運行されています。ホームページを見ると池袋まで8000円ですが、楽天トラベルで見ると何と2000円!

阪堺線の踏切が鳴り出し、やってきたのはモ164。いつのまにかティーウェイ航空のハーフラップになってました。この角度からハルカスとモ161形は初めて。せっかく航空会社のラッピングなのでもう少し雲模様を上手く活かしたデザインにすればいいのに。

今池への勾配を上って行きます。

いつもの寿司屋でええ塩梅になりました。まだ青空が広がっているので、通天閣に上って夕日を狙ってみようと思ったらエレベーターは40分待ち、日没に間に合わないので帰ることにします。

と、恵美須町停留場を覗くとモ164が停まっていました。もう我慢出来ないので乗ることにします。恵美須町停留場は2月1日からすこし南側の新駅に移転、この昭和感たっぷりの恵美須町停留場から乗車するのはたぶんこれで最後になりそうです。

通天閣の上からは眺められなかったものの、西成の夕日。最後部バックミラーの映り込みが面白いです。

角度を変えて自分が撮れました。車内でも記念撮影。

我孫子道到着、ライトが点くとカッコいいです。

方向幕を切り替えながら折り返しポイントへ。以前は恵美須町-我孫子道-天王寺駅前-我孫子道という運用だったのが、ほぼ終日24分間隔になって恵美須町-我孫子道ピストン運転に変わってます。次はいよいよ恵美須町-住吉廃線か、と心配していたのですが、恵美須町停留場を建て替えということは、当面は大丈夫っぽいです。