ハズレの日、リスに会えてよかった

昨日まで今週の鳥鉄は奈良県と考えてたのを今朝になって急遽京都に作戦変更。

早朝のまだ特急が無い時間帯、急行出町柳行は古豪2200系、抵抗制御のものすごいモーター音を響かせ、2段式の窓をカタカタ云わせながら、複々線をフルノッチ、103系の常磐快速を思い出しました。

出町柳のロッテリアで腹ごしらえしていたら、バス停に長い行列、京都バスの朽木学校前行が満員で発車して行きました。1日2往復しかない、スルッとKansai 3dayチケットで行ける最北端へ向かうバスです。いずれ乗ってみたいと思っていたバスですが、観光シーズンの土日は避けた方がいいかも。

目的地への出発点、修学院に着いたら、加太同様に、ここでもイソヒヨドリがいい声で出迎えてくれました。

今日の目的地は修学院離宮の北側の梅谷、日本野鳥の会京都支部サイトの探鳥地紹介で夏鳥の出現率がかなり高いのを見つけ急遽ここに目的地を変更した訳です。草内では同サイトの紹介通りだったので、期待です。人と殆ど出会うことのない、小さな渓流になった梅谷川に沿った山道を登って行きます。

結論から言うと、ハズレでした。オオルリもキビタキも見つかりませんでした。見つけられなかっただけかも知れませんが、それらしき声も全く聞こえなかったので、今日の時点では、まだここには来ていなかったようです。

二ホンリス、去年生駒山中で会って以来です。

倒木を渡って行くと、叢の中で木の繊維を口いっぱいほおばっていました。何かを必死で取り出そうとしているようです。

渓流と山道が分かれるところまで行って引き返すことにします。わずかに会った山歩きの人に聞いてみると、山道は比叡山に続いているそうです。

何とかヒヨドリとキセキレイが撮れた程度。

青紅葉がきれいです。小梢の間の空に珍しい4発機の飛行機雲、ジャンボかな?

麓に下りてきました。ソメイヨシノと枝垂桜。

三宅八幡駅付近から比叡山と嵐電。赤いラインの京都府警のラッピング車が通った時には花吹雪が舞いました。


鳥足らない(撮り足らない)ので出町柳から歩いて御苑へ行ってみました。

ヤマガラ

ビンズイ、5羽くらいいました。

まだ鳥足らないので、水無瀬に行ってみます。

土手のバーダーさんは5人くらい。6時過ぎまで粘ったのですがコミミズクはでてきませんでした。撮るものがないので、向こう岸を行く京阪特急、700mくらい向こう、菜の花と電車も450mくらい離れています。2km向こうの新幹線も撮ってみたら16両全部収まってビックリ。このタイミングはなかなか撮れないかも。

100日以上観察を続けてこられた方(土手の5人の内のどなたか)のブログによると昨日は観察できたそうです。コミミズクが去った初日に来てしまったようです。