正司敏江玲児

通天閣までチャリンコさんぽ。

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通天閣の真下でコスプレの女の子が上手くない歌のライブをやっていて、その隣では通天閣劇場の呼び込み、既に始まっていて今からだと1000円らしい。出番表を見ると、トリは正司敏江玲児、トリ前が酒井くにおとおる、結構豪華です。聞いてみると、まだまだ間に合うみたいなので、チャリンコをその辺に置いて、覗いてみることにしました。

通天閣の地下に降ります。元々パーティー会場のようなところを寄席に使っているようです。パイプ椅子みたいな椅子が100席程度、全体で半分くらいの入りですが、結構客席は熱い!入った時はシンデレラエクスプレスの出番、初めて見るのですが、右側の渡辺さん、かなりいい個性だしていて、かなり気に入りました。

お次はミヤ蝶美蝶子、ほぼ自分と同世代のバツイチコンビ、名前のごとくミヤコ蝶々さんのお弟子さんです。とてもオーソドックスな女性漫才、グッドです。

そして酒井くにおとおる、「とおるちゃん♪バシッ!」が聞けて満足です。

さて、正司敏江玲児、敏江さんが69歳、玲児さんが70歳、デビューして40数年、離婚して30数年だそうです。かつては「どつき漫才」で一世を風靡、敏江さんが舞台の上でそれこそ宙を(確かほぼ水平に!)飛び回っていました。さすがに宙を飛ぶことはありませんでしが、エネルギッシュさ全然変わっていません。

通天閣劇場(TENGEKI)、かつての角座とかもなくなって今では松竹芸能唯一の常設小屋になっているそうです。そんな時事(ボヤキ)ネタに歌謡ショーを交えた感じで、お客さんをぐっと惹きつけます。

特に敏江さんは見た目も昔と全然変わらない若さたっぷりでびっくりです。最後には客席に降りて握手して回ります。自分も握手してもらい感激!ぐっと握り締めるプロの握手でした。

1000円で本物の上方漫才を堪能させてもらいました。これはハマりそうです。

コメント

通天閣の下の地下劇場が、松竹の常設劇場になっているとはしりませんでした。
将棋センターと、オーロラ輝子?のステージだけかなと、思っていました。
でも、バリアフリーじゃないよね。

いえいえ、ちゃんと専用エレベーターがあります。それから客席の床がフラットで椅子も移動できるので、車椅子の方にもオススメできそうに思います。トイレは要確認。

了解。今度除いて見ます。

Google Mapでトイレ検索が始まったそうで、さっそく「新世界 トイレ」で検索してみると、少なくとも通天閣の中に多機能トイレがあるようです。