エナガの日
5日前に行ったばかりですが、また草内へ。その前に精華町のため池を回ってみることにします。新祝園の駅に着いたのが10時過ぎ、「しまかぜ」がもうすぐ通るはず、と気づきました。
しまかぜ、まだ乗ったことがありません。続いて22000系改が。こっちは運行開始初日に乗りました。
京市交10系と8600系。カーブした踏切から向こうはまっすぐの直線。
精華町北稲八間地区を歩きます。イソヒヨドリ♀とコゲラ。
メジロのカップル。
エナガもいたけどお尻だけ。
最初の目的地にしていたカトリック系介護施設の裏にある3つのため池、養魚池になっていて水は抜かれていおらず、ミコアイサの♀。
精華町下狛鈴ノ庄のふたつのため池、養魚池じゃなくて農業用水のようですが、ここも水が抜かれておらず、カワセミも見かけました。
ため池を過ぎると気持ちのいい竹林の道、北側の竹林は京阪電鉄の所有地のようです。いずれ宅地開発されてしまうのでしょうが、できればこのままでしておいて欲しい。
竹林を過ぎて雑木林に出るとメジロとエナガ。
京奈和自動車道のインターの下に出て、殆ど勾配のない広々とした谷を歩いていきます。モズとエナガ。
谷を狛田駅の方へ下ってくるとバイパス道建設工事をしていました。
竹林は無残に切り裂かれ、二つ並んだ池の小さいほうの池は半分埋め立てられ、大きい方の池は農業目的じゃなくて、工事目的で水が完全に抜かれてしまっていました。それでも半分になった小さい池でカワセミ、イマドキの土木工事はやはり環境保護の配慮はされているようです。
工事現場の奥の方に進むと、風ヶ谷という地名そのもののような気持のいい場所に出てきました。
精華町下狛亀ヶ原の池、コガモがのんびり泳いでました。
エナガが枯草の茎に縦に留まっていました。エナガのこんなポーズは初めて。オオジュリンやツリスガラみたいに茎の中の虫を探しているようです。久々にじっくり撮らせてくれました。
アオサギが飛んできて、高い木のてっぺんにふわりと降り立ちました。
近鉄狛田駅から3駅、興戸まで電車で移動、草内へ向かいます。
五ノ坪池のイカルチドリと一丁田池のイカルチドリ。
新池には期待通りタゲリ。
広い池の中で離れ離れに4羽を確認したら、一斉に飛び立ちました。
遠くまでは行かず、すぐ近くの水の残る田んぼに下りました。池の中と違って、メタルグリーンの羽が鮮やかに輝きます。
クリンクリンの目、豪華な冠羽、可愛さとノーブルさを併せ持つタゲリです。
同じ田んぼのタシギも、やはり水の入った田んぼは大切です。
タゲリは新池に戻っていきます。この4羽の他にも4羽くらいのグループが田んぼの上を飛んでました。
タヒバリも。
おっ、先週は見なかったクサシギも。春のシギチの渡りの頃がかなり楽しみです。
もう10kmは歩いたかと、さすがに限界で、普賢寺川に沿って駅へ向かうと、またまたエナガ軍団、きょう4回目。エナガの表情の豊かさはハンパないです。