河川敷のいつものなかまたち
2014/10/27(月)
いつもの小さななかまたちが殆どですが、結構いい写真が撮れてました。
バン、水鳥なのに足に水かきがありません。
繁殖期ではない黄色い嘴のバン、水草を掻き分けて進むミシシッピアカミミガメ。
モンキチョウとモンシロチョウ。
モズその1。
ヒメアカタテハ。
オオタカの調教をやってました。国内では猛禽類の捕獲は禁止されているので、輸入されたオオタカ。
淀川大堰のヒドリガモトリオ、ヒドリガモとキンクロハジロの混群。
ちょっと少なめですが長良水道橋のウ、中にカモメが1羽、拡大してみると足が白く、顔つきもユリカモメやウミネコとは違います。初めてお目にかかるシロカモメのようです。
モズその2とモズその3です。
ツマグロヒョウモン。
カンムリカイツブリ。
モズその4、モズがこんなにもふもふになってるのは珍しいです。
赤川鉄橋の架線に止まっていたモズその5。
ワンドのいつものアオサギ。
ヌートリア、外来種のネズミです。以前お城の外堀で見かけたことがありますが、今日はどアップです。ネズミというよりイノシシに近い感じがします。
お城に戻ると外堀に見かけない白い鳥、婚姻色のカワウだそうです。
大手門前で夕陽の中のメジロ。