超感動モノのある鉄道写真サイト

何気なく見つけた、私の撮った鉄道写真と名付けられたウェブサイト、鉄ちゃんと呼ぶには失礼かもしれない、ベテラン鉄道ファンの方のサイトです。

1960年代、70年代の貴重な写真の数々、どれもこれも素晴らしい、ページを開く度に、ウヮーと叫んでしまいます。

意外と国鉄は多くなく、好きな人にはたまらない、北海道の簡易鉄道や別府鉄道、旭川電気軌道などの今はなき地方鉄道、全国の路面電車、ナローゲージの写真をふんだんに楽しませてくれます。

中でも都電の写真が凄すぎです。例えば四谷から赤坂見附にかけて走る都電3系統のページ、1枚目は丸ノ内線のホームから撮影されたものと思われます。地下鉄と都電のツーショットなんて見たことありません。

7枚目、クルマが殆ど走っていない首都高、ニューオータニの辺りです。10枚目の写真と合わせてみると、この辺りは何と単線になっていたことがわかります。

15枚目、人もクルマもいない42年前の赤坂見附です。

浅草からアキバへの24系統のページ。3枚目の写真の肩車、自分も父親にしてもらいました。肩車をするお父さんて見なくなってしまいました。

5枚目、仁丹塔です。自分が東京で勤め始めた頃はまだ存在していました。

6枚目、秋葉原、上野方向から総武線の下をくぐったところです。卓上計算機の広告の向こうには、今は高層ビルが立っています。

都電だけではありません。東急玉川線のページ、1960年代にこんな素敵な電車、デハ200系が走っていたんです。一番前に座っている男の子がうらやましい。

貴重な記録としてだけでなく、写真自体が素晴らしいです。阪堺線のページ、11枚目、12枚目の住吉大社境内からの構図、人物の組み込み方も最高です。

最近とった写真にある広電のページの素晴らしい写真の数々を拝見しても、写真に関する極めて高い技術とセンスをお持ちの方と分かります。4枚目のぴったり並んだGreen Mover Max2編成、なかなか撮れる写真じゃありません。

もうひとつの阪堺線のページの最後に、新幹線ができて間もないにも関わらず、東京から大阪まで新幹線1本ではなく、小田急、名鉄、近鉄と乗り継いでの旅であったことが記されています。筋金入りの鉄道ファンの方ですね。

もう1ページ、花巻電鉄のページの馬面電車、昔、鉄道模型趣味に掲載されていたこの電車の写真を矯めつ眇めつ眺めていました。何とここでは車内の写真まで紹介されています。思わずため息が出るほど感激してしまいました。

大事に少しずつ楽しませてもらっています。撮影場所が記されているので、Google Mapで場所を確認しながら写真を見ると、さらに楽しめます。

見せていただくばかりだと申し訳ないので、自分も一枚写真を貼っておきます。

尾小屋鉄道キハ3、1976年頃の撮影です。紙焼きをスキャンして色をレタッチしています。この時のことはいずれ詳しく書いてみたいと思います。

コメント

サムネールがいかにも非電化地方私鉄、、なかんじでしたので、思わずクリックしておりました。私(の行動半径)にとってはついに廃線に間に合わなかった尾小屋鉄道なのですが、その仇は加悦鉄道でとりました。

もう、四半世紀も前のことになります。スチールバッグに重い三脚を担いで、ひたすら雪道を歩き続けるような体力は、正直申し上げてもうありませんですね(笑)。

ちょっと調べてみると尾小屋廃線は昭和52年、自分は行っていないのですが、加悦鉄道は昭和60年まであったんですね。キハ08に乗られたんでしょうか?

こういうことを即座に調べられる便利な時代になったものの、不便だった頃の方がずっと楽しかった気がします。単に年の問題かもしれませんが…(^ ^);