三度目の高知出張

2週間前になりますが、三度目の高知出張がありました。緊急の出張で業務も慣れないことばかりでかなりキツイ出張になりましたが、いろんな乗り物には出会えたのでそのレポートです。

朝一番の高知行き全日空1601便、まだ空が明けきっていません。眠い・・・ 機体はボンバルディアDHC-8、確か去年しりもち事故を起こした機種ですが、好きですね、こういう小さいプロペラ機。

高知竜馬空港から市内へバスで向かったところ中心部手前で渋滞、運転手さんに頼み下ろしてもらい、市内電車に乗り換えました。時刻表を見ると5分毎くらいに運行されています。これは便利です。

自分とほぼ同じ年齢の電車です。

古いのばかりでなく、こういう最新の超低床バリアフリー連接型電車も走ってました。 ラッピング広告電車でもなかなかセンスがいいです。高知の街の広告やお店のロゴでセンスのいいものが多いのには驚きます。

高知駅に泊まっていたタイガース号、土佐くろしお鉄道からの乗り入れ車両です。

高知駅電停です。高知駅は市内電車のメインルートから分岐したところにあるので、たくさん電車を見るならはりまや橋電停に行った方がいいです。

土佐電気鉄道のカラーリングはベージュをベースに屋根が緑、帯が青、裾に赤のラインですが、広告電車でないにも係わらず、こんなカラーもあります。

軌道は狭軌、JRと同じ1067mm、車体幅も都電や阪堺電車と比べてほっそりスマートです。

同じく真っ赤な592号です。今や懐かしい名鉄の岐阜市内線を思い起こさせてくれます。

ビューゲル式集電装置、クーラー無し、二枚ドア、たいへんグッドです。

高知駅に停車中の普通列車窪川行き

かなり変わった席の配置です。

帰路は特急南風、アンパンマン列車に乗りました。

編成の一部にこんな座席の区画があります。

天井にはこんなイラストがいっぱい、上のアンパンマンシートの区画以外もこうなってます。高知発車時と岡山到着時にはアンパンマンのアナウンスがあります。「みんな乗ってくれてありがとう!」って感じです。

岡山駅で乗り換え、のぞみで帰るつもりが、500系こだま号が止まってたので、迷わずこれに乗りました。

先頭車両に乗ったら、こうなってました。

岡山から新大阪まで完全に貸切状態でした。

コメント

500系、幸薄い?車両です。OSで言うなら、Meかビスタ。時代の狭間のあだ花か?
すぐに700系が出てのぞみからこだまへ格下げされてしまいました。
チューブ型のボディは近未来的でかっこよかったのですが、車内は圧迫感あって、居住性はお世辞にもよくありませんでした。
でも、なんか好きなんです。こんな車両。
設計者の思い込みが濃縮されています。

今朝、関西TVの「よ~いドン」という番組の中の、「隣の人間国宝」というコーナーで、「鉄道図書館」というのを紹介していました。
環状線の野田駅前のビルの3階にあるそうです。