裏参道の溝にいました、お久しぶりのサワガニさん。藻を剥ぎ取ってモグモグ。
去年の夏に大原の古知谷阿弥陀寺と六甲高山植物園でわずかに一輪ずつ残っていたクリンソウを思い出し、いっぱい咲き誇っているク…
片足上げて目をつぶりお寛ぎのメダイチドリ。昨日と一転テンション上がりっぱなしの男里川河口でした。
海の上を大きな集団、拡大してみると何とスズガモたち。5月にスズガモとは。今日テンションが上った唯一のシーンです。
がんばれ!と声をかけると動き出し、無事浅瀬を乗り越えスイスイ泳げるところまで移動、良かった。
ウサギゴケです。ウサギの耳の中や目もぱっちり。高山植物室壁際に設置された視点の位置にある花壇、極小サイズの食虫植物たちは…
「野田藤発祥之地」の碑に嵌め込まれたプレートの写真はこの地で梯子に上って藤棚の藤を観察している牧野富太郎博士。
瓢箪山を発車して急勾配にかかるところ、正面は大原山522m、周囲がタワマンに囲まれてしまった自分ちのベランダから見える唯…
ヘルスケアをチェックすると28,528歩、16.5km。ふくらはぎが痛いものの、色んな花や蝶に会え、古代の息吹をたっぷり…
夏羽のユリカモメ(ガングロカモメ)じゃなくてズグロカモメ。ユリカモメと異なり頭が後頭部まで黒く、くちばしも黒いです。それ…
人並みに花見をしたくなり、人混みが大嫌いなのに、よりによって嵐山へ行ってみることにしました。
朝廷の駕輿丁を勤めていた八瀬童子の里、八瀬。谷に挟まれ農地の殆どない、長い歴史と独特の文化をもつ里を訪ねて来ました。