同僚から借りたベストセラー本、昔の森田健作の青春ドラマのような、稚拙といっても言い過ぎではない単純なストーリーですが、文句なくおもしろいです。
ドラッカーのマネジメントもずいぶん昔に読んだはずですが、覚えていません(^ ^);
要所要所が引用されているので、ドラッカーの金言を思い出すためにも有用な一冊と言えそうです。
キャプテンがインタビュアーに答えて言う「企業の目的・使命は顧客を満足させること」という結びは、いささか突拍子ないのですが、SEOでも全く同じことを言えそうです。
ご近所に新しいショッピングモール、上本町YUFURAがオープン、特に何か買うものもないのですが、ちょっと覗いてみました。
なんばから新歌舞伎座を誘致してそれを包み込むように設計された近鉄直営のモールです。
嬉しいのはこれまでなんばか天王寺へ行かないとなかったマック(マクドと呼ぶのは抵抗があります)ができたことです。なぜかマックのクーポンは駅前で配っていたのに、これまでお店はありませんでした。これでモーニングのバリエーションが増えるのはありがたいです。グリドル好きなんですよね。
それとカジュアルウェアのお店が全然なかったのですが、ユニクロが大阪一のサイズでオープン、無印良品もかなりの広さで、品揃えも結構です。
ガラスで包み込んだようなデザインのファサードも素敵です。オープンしたばかりの日曜日でも、それほどすごい人出という感じではないものの、驚いたのは客層です。なんばや梅田のモールと較べて明らかに高い年齢層です。
テナントの展開がそれを決定づけているのでしょうが、すごく落ち着いた雰囲気があって、なかなか居心地のいいモールです。
はっきり言って駄作でした。清張は結構読んでいて原作を読んでいるはずですが、記憶がありません。なので、原作と映画がどこまで違っているのか、わからないのですが、清張に期待するトリックや謎解きといった要素は全然なくて、時代様相を描いたサスペンス物ですね。
あれだけ悪役で登場した鹿賀丈史が最後では突然いい人に変わっていて、なぜそうなったのかとか全然描かれていないし、物語のプロットとして一番重要なはずの中谷美紀が西島秀俊を殺さなければならなかった理由の説明も希薄です。
それと時代考証がサイアクです。特に清張作品なので期待通り鉄道が何度も登場、上野駅で傷痍軍人がアコーディオン弾いていたりするシーンはいいのですが、改札を入ると急行北陸を毎度おなじみのC11227が牽引してます。
流転の海シリーズの第5部、自分が生まれた頃のお話です。著者自身の自伝でもあり、もう25年にもわたり書き続けられているライフワークだそうですが、第1部が終戦直後から始まっているので、10年の物語を25年かけて丁寧に書き続けられていることになります。前編を読んだのがいつ頃か、もう思い出せないのですが、読むうちに少しずつ思い出してきました。
著者自身である伸人は10歳、前編の富山での生活を終え、尼崎の叔母宅のある異様な構造のボロアパート、たぶんこのアパートの廊下が題名の花の回廊の意味のようですが、そこに住む在日韓国・朝鮮人の貧しいが個性豊かな人々に囲まれ、ひ弱な伸人はたくましさを身につけていきます。
父親、松坂熊吾は、ずいぶん丸くなって、強さと優しさを兼ね備えたとても魅力的な人物になっています。成功と失敗を繰り返してきた熊吾が、漸く駐車場の管理人として安定した生活を始めるに至るまでの第5部です。
以前書いたGoogle Maps Tools、ストリートビューがチカチカしたり、データを削除できなかったりと色々バグがあったのですが、βが取れて6.x-2.1になって、かなり安定してきたので、このブログにもマップデータを組み込んでみました。
左サイドバーのビューではマーカーをクリックするとページを表示、ページでマーカーをクリックするとストリートビューを表示します。
グルメマップとか、撮影ポイントマップとか、色々楽しめると思います。
まだ試していないのですが、ルートマップの機能もあり、チャンスを見てチャレンジしてみたいと思います。