Firefox3のインストールとScribe Fireアドオン

Firefox3の正式版が昨日リリースされました。とにかく速い!という触れ込みで、特にGmailは何倍も速くなるとのこと。

ウェブ屋としては、本来、旧バージョンと併用できるようにしておくべきですが、Gmailは命綱、それが何倍も速いと聞いて、FirefoxでCSSやJavascriptの処理にそんな問題があるとは考えにくく、えいやっとアップグレードしてしまいました(^^;

アドオンも自動的に更新されます。一部は対応していないのもありました、自分の使っていた内では、Web Developperが使えなくなりました。これはそんなに使い勝手が良くなかったのでまあ、いいです。

さて、その速さですが、う~ん、確かに早くなったような気がする、といった感じです。IE7と同じページを表示させ、指折り数えて比較してみましたが、何倍も違うという感じはあまりしないものの、快適は快適です。

あとパスワードマネージメントの方法が変わって、画面上からニョキっと出てきます。それからボタンのデザインも良くなっています。アドレスバーにはブックマークボタンが追加されて、アドレスバーの右端のボタンを開くと、履歴がtitle込みで出てきます。

まだまだ色々機能が追加されているようですが、せっかくなので、何かおもしろそうなアドオンはないかと探してみたところ、いきなり見つけました。Scribe Fireです。何とFireFoxから直接ブログ投稿ができちゃいます!

このアドオンをインストールすると画面右下にアイコンが出てきて、これをクリックするとFirefox画面の下半分がブログ投稿画面になって、上半分はブラウザページになります。ビックリしたのが完璧に日本語対応していることです。

ブログの登録はWordPressであれば極めて簡単、URLを入れると自動的に処理してくれます。対象になるシステムにMovabletypeやDrupalもあったので、そっちも試してみたのですが、今のところ上手く行きませんでした。

で、早速この記事をScribe Fireで作成してみました。よく出来たリッチエディタが付いていて、YouTubeやFlickerの検索ボタンなんてのも付いてます。WordPressで記事分割のmoreに該当するボタンはないので、そのままタグを入れてみると、ちゃんと記事分割してくれました。

これでWordPressのTinyMCEなどリッチエディタのプラグインをインストールや設定しなくて済み、かつ何といっても、もっと気軽にブログ投稿ができる訳です。

以前ジャストシステムから出ているxfyというローカルPCにインストールするブログ投稿用のシステムを試したことがあるのですが、Scribe Fireはこれがブラウザで出来てしまう訳で、やはりすごいです。

ブラウザがますますOS化していることを実感させてくれるFirefoxアドオンです。

PS. Web Developperアドオンは、1.1.6(英語版)が対応していました。