キジ

淀川ポタリング、海老江→矢倉海岸→十三→柴島→鳥飼→太子橋→毛馬、のルートで50㎞以上走ってるはずです。

シギチは1羽も見つからない海老江干潟、いつも干潮を狙って行くのですが、それが間違っているみたいです。どうやら満潮を過ぎたあたりがいいらしい

岸壁に止まっているシルエットはセッカ。

矢倉海岸です。野鳥観察窓も設置されていて、何回か来たけどことがあるけど、ナットクできる成果があった試しがありません。

沖を行く客船は神戸港へ入港する阪九フェリー。鳥はいないけど景色は結構です。

イソヒヨドリを撮れたことで良しとして、右岸を遡ってみることにします。

十三でウラナミシジミ、先日の旗立山の写真と併せて開翅、閉翅が揃いました。

アゲハモドキ、蝶ではなく蛾の1種です。かなりの数が舞っていて、蝶と明らかに生態が異なります。

ゴマダラチョウ。

上淀川鉄橋を渡るキハ189系はまかぜとヤマトシジミ。

やぶこぎをして柴島干潟に入ってみたものの、シーンとしてます。かろうじてぼっちのイソシギ、今日見ることができたシギチは結局この1羽だけ。

豊里から上流の右岸を走るのは初めて、競馬場のターフのような道がずっと続いています。

ムクドリが集まってきました、木に隠れていたのがどんどん下りてきて、数百はいそうです。

鳥飼までやってきました。ヒバリが鳴いていないのに口を開けたままです。

でっかい鳥が出てきてビックリ、キジ♀です。日本の国鳥、平等院の鳳凰になる前の1万円札裏面にも描かれていました。

赤いアイシャドウがとてもチャーミング、歌舞伎役者が大見得を切っているようにも見えます。鳥見を初めて1年半、何度か叢から叢へ駆け抜けるキジと思われる影を見かけたことがあります。いつかは会えるはずと思っていたのですが、ついに会えました!それもドアップでじっくりと。

叢に戻ってしまったものの、まだ複数の鳴き声がします。しばらく粘ってみることにします。

ものすごいスピードで走ります。これだけ大きな体でも足の運びはシギチと変わらない素早さ、大迫力。

3羽の♀、たぶんジュニアじゃなくて、いずれも成長の♀かと。

♂も見たものの撮れなかった、と思っていたらしっかり写ってました。♀よりふたまわりくらい大きい。

やはり撮れなかったけど、キジは飛ぶこともできます。桃太郎では勇気を象徴する役回りです。

鳥飼サービスセンター(公園の管理事務所)前からの景色、左岸とは異なる雄大な生駒連山の眺めが広がっています。遠く金剛山もうっすらと。

もう少し先まで、とも考えたけど今日はここで引き返すことにします。

鳥飼大橋を渡り、左岸から帰ります。モズの♀。

それにしても淀川を徒歩や自転車で渡れる橋はとても少ないです。橋を作らなくても渡し舟があれば利用者は少なくないと思います。

ナミアゲハのカップル。

ハグロトンボ。

イチモンジセセリ。

シギチはハズレだったけど、大満足のポタリングでした。お尻と腿の付け根が痛い。