雨が降る前に枚岡公園

夕方から雨との予報も午前中は持ちそうなので枚岡へ。

上本町9:18に乗りそびれたら9:25にも区間準急、でも布施で快速急行、瓢箪山で特急と急行に抜かれ枚岡まで30分もかかりました。ナットクできないダイヤにブツブツいいながらも生駒の山裾を登って行く近鉄電車にはやはり萌えます。

何度も来ているのに気づかなかった枚岡駅前のパン屋さん。カレーパンとソーセージクロワッサンを買って行きます。パン屋さんの向いが「歯が痛いお母さんを歯医者さんに連れていく子どもたちの像」のある歯医者さん。

線路際の菜の花が綺麗です。

道端にオレンジのヒナゲシ、くーるまにポピー♪、とイヤーワームを聞きながら酷道に変身した国道308号を登ります。

こんな構図でイソヒヨドリが撮れるのは枚岡ならではです。

野尻伸線所の水車工場跡、豊浦川の流れで水車を回し針金を作っていた工場です。気のせいか機械の音が聞こえ来るような気が…。タツタ電線にも通じる東大阪の基幹産業だった伸線工業です。野尻伸線所と椋ヶ根橋の間にお茶屋さんがあるのも初めて気が付きました。

椋ヶ根橋を渡って渓流沿いを登ります。青もみじがかなり綺麗、11月には忘れず来たいと思います。赤い豊浦橋が見えてきました。

豊浦橋を渡って桜広場、ツバキがまだまだ綺麗です。足元にサトキマダラヒカゲ、落ちた桜の花の蜜を吸っているようです。

小枝にぶら下がったコゲラが何か見つけたようです。小枝の上に回って、枝の中から芋虫を引っ張り出してゴクリ。

葉桜にイカル。

やっぱり森永のキョロちゃんに似てます。イヤーワームは、クエッ、クエッ、クエッ、チョコボ〜ル〜♪に変わりました。

枚岡駅前のパン屋さんで買ってきたカレーパンを食べます。外はカリッと中はモチモチ、かなり美味い。

豊浦橋からオオルリ、ピンボケでも色は鮮やかです。

豊浦橋までのつもりだったものの、まだ十分元気は残っているので額田山展望台まで登って、いつものように近鉄電車を俯瞰。

展望台下のツツジにナミアゲハとキアゲハ、どっちも春なのでまだ小さいですが、種が違うのにカップルになってました。

カナヘビくんみっけ、ヒメウラナミジャノメも。

桜広場に戻ってきました。艶のある黄色い花びらはキンポウゲ(ウマノアシガタ)かと。ハルジオンも可憐です。

バッグに忘れていたソーセージクロワッサンを食べてみたらとバターが香ばしく美味、枚岡へ来る楽しみが増えました。

近鉄のガードを潜ると国道308号は少し道幅が広がり、この付近の豊浦川は道路の下で暗渠になってます。

不思議な3階建ての集合住宅、1階はずらりとドアが並んでいます。一体何世帯あるのか、世帯毎に3フロアなのか、2階と3階は別世帯なのか、何度眺めても全然分かりません。

ここでもイソヒヨ♀。

枚岡病院です。30年以上前、祖母が最晩年に入院していたので何度か来たことがあります。岸和田で生まれ岸和田で育ち岸和田女学校を卒業して、長女だったので婿養子を迎えずっと岸和田から離れたことのない祖母が何故か枚岡で入院していました。病院は枚岡駅から山側のはずと思っていたのが、海側でした。坂道にあるので錯覚していたようです。

坂道を下りていくと枚岡神社の一の鳥居、本殿ではなく神津嶽本宮に向かって立てられているようです。

スマホのマップをチェックしながら国道170号線に出てきたらそこが瓢箪山駅前のサンロード商店街、つまりアーケードのある自動車進入禁止の商店街が国道でビックリ。アーケード商店街の国道は全国で瓢箪山と長崎市の2箇所しか無いそうです。