小春日和のイタチ

鳥鉄の友、スルッとKansai 3dayチケットが発売終了、その有効期限最終日まで大切に取っておいた最後の1回です。

京阪特急ダブルデッカーの2階で出発、三条京阪から800系のかぶりつき。後ろのおっちゃんに遠慮してくれる少年。

浜大津から石山坂本線、さらに京阪バスに乗り換えやってきたのが瀬田川洗堰。琵琶湖と下流の淀川の水位を調整する可動堰で、自分の飲む水や、ワンドの自然を守る重要な施設です。大阪府と滋賀県は隣接していませんが、密接な関わりを持っている訳です。

瀬田川の左岸に広がる田園地帯、今日の第一目的地です。最初に出迎えてくれたのは今日もセグロセキレイ。

電線のモズ、田んぼの真ん中の1本の柿の木、とても淀川流域の風景とは思えないのどかさです。

スズメの木とケリのカップル。

琵琶湖の方へ向かう百羽以上の鳥の集団、拡大しても何の鳥かは分かりませんが、下流から淀川を遡って琵琶湖へ向かうヒドリカモ辺りかな。

ン?何?と思ったら飛んでるモズの後ろ姿。

大きくトリミングしてますが、面白い写真が撮れてました。

農業用水路で里芋を洗っていました。水は透明度が高く、小さな魚がいっぱい。

ツグミとケリ。

イタチです。

ウホッ(*^_^*)

しっぽが短め、ニホンイタチかと。気持ちのいい汗ばむくらいの小春日和です。

浜大津へ戻って石山坂本線を撮り鉄、併用軌道を行く600系です。

隣の三井寺駅付近で80系風カラーになった700系をキャッチ。

蹴上付近を走る京津線の雰囲気がでています。おたふく顔の600系より700系を選んでくれたのは大正解です。

琵琶湖の眺め、左から比叡山。

蓬莱山と雪を冠った湖北の山並み。

伊吹山と近江富士。

石山寺から戻ってきた80系色700系と浜大津の交差点を90°曲がって駅に入る800系。イベント列車で700系が四宮まで入ることもあるそうです。

もう1か所、夕暮れでも可能性の高い場所へ行ってみることにします。

水無瀬にコミミズクが帰ってきているとの情報、土手にはやはり100人くらいのカメラマン。京阪特急と一緒に何とか撮れました。

これ以上は自分のカメラの性能と自分の腕で追いつかないので動画で記録、シャッター音がすごいですが、悠々と飛んでるコミミズクです。

水無瀬の夕暮、これでスルッとKansai 3dayチケットの旅は大団円。