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	<title>The Fool On The Web</title>
	<link>http://foolontheweb.net</link>
	<description>オープンソースCMSで行こう！</description>
	<lastBuildDate>Sun, 07 Mar 2010 15:50:02 +0000</lastBuildDate>
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		<title>ナイトミュージアム2</title>
		<description><![CDATA[遅れ馳せながら、ナイトミュージアム2のDVDを見ました。

「1」はニューヨークの自然史博物館に対して、今度はワシントンのスミソニアン博物館が舞台。航空宇宙博物館まで含まれていて、エジプトのファラオやアメリカインディアンだけでなく、ライト兄弟やアポロまで、登場人物がぐっと広がっています。
但し、ダース・ベイダーやセサミストリートのオスカーが出てきたのはいただけません。この辺はただの悪ノリになってしまっています。
それでも好きなタイプの映画で、かなり楽しめました。
エンディングロールで出てきた、第二次世界大戦から帰還してきた水兵さん。ママから「モトローラ」って呼ばれている。どういうことかな？と考えてみたら、主人公ラリーがモノクロ写真の世界で落としたケータイを拾ったのがこの水兵さんだったと気がつきました。（ネタバレすみません）
バックトゥザフューチャーで1950年代にタイムスリップしたところ、大統領がロナルド・レーガンの時代から来たといっても「あの大根役者が大統領だって？」と信じてもらえなかった、というシーンを思い出しました。
フォレスト・ガンプでもリンゴ農場とアップルコンピュータをひっかけたプロットがありましたね。こういうノリは大好きですが、調べてみるとモトローラって会社、モトローラっていう名前の人がいた訳ではなく、造語だそうです。
ちょっとガッカリで、ナイトミュージアムって2流ムービーの域は超えないようですが、アメリア・イヤハート役のエイミー・アダムスはとっても魅力的でした。
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		<link>http://foolontheweb.net/archives/1251</link>
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		<title>Google Maps Toolsモジュール</title>
		<description><![CDATA[久々の大型新人登場！って感じのDrupalモジュール、Google Maps Toolsです。
これまでもGmapとLocationモジュールの組み合わせで、GoogleマップをDrupalサイトに実装できていたのですが、ずばりコンペティターだと明言されています。
早速試してみました。管理セクションにGoogle Maps Toolsというブロックが構成され、その中のMaps Presetで、入力用、出力用、Views用のプリセットの地図を設定し、コンテンツタイプとViewsでこのプリセットを呼び出すという仕組みになっています。Imagecacheで画像のプリセットを作っておくのと似た感じです。
プリセットにはものすごい数の設定項目があります。Google Map APIをちゃんと勉強していないので、何を設定していいのか分からず、設定項目のオンオフを繰り返して、思うような地図を作ることができました。極めてスグレモノモジュールです。
特に、CCKとのインテグレーションの安定度、それと日本の地図対応は、Gmap+Locationより優れていると思います。日本語の住所入力で非常に正確に位置をポイントしてくれて、フィールドとして位置情報を持たせることができました。
マーカーや、フキダシ(InfoWindow)のカスタマイズ、それにストリートマップ対応等もできるようですが、その辺はこれから勉強です。
不動産物件情報や、グルメサイト等の制作には欠かせないモジュールになりそうです。
このモジュール作者のxmarket氏はハンガリーの方だそうです。数学に強いお国ですよね。アメリカだけでなく、すばらしいモジュール作者がグローバルに広がっていることも実感します。
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		<link>http://foolontheweb.net/archives/1243</link>
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		<title>Drupalのインストール</title>
		<description><![CDATA[一気にDrupalサイト5つの制作を開始、一部はサーバーが同じモノもありますが、マルチサイトではなく全部別々です。
これからDrupalを始める方の参考になるかも知れないので、改めて手順をまとめておきましょう。
以下サーバーはcoreserver利用の場合です。

MySQLのデータベースを作成します。
Drupal6の最新版（現在は6.15）をダウンロード、解凍、アップロードします。
日本語訳をダウンロード、解凍、ルートディレクトリにアップロードします。
ブラウザでインストールディレクトリを開き、インストールを開始します。
書き込みできませんというエラーがでるので、以下を書き込み可能（777）にします。
sites/default/setting.php
sites/default/files
sites/default/files/tmp
sites/default/files/languages
再読込してコアシステムのインストールが完了です。setting.phpの書き込みを不可（644）にします。
.htaccessの冒頭部分に以下を追加し、PHPをcgiモードにし、セーフモード状態でもDrupalが動くようにします。AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php

もひとつ、以下の内容でphp.iniを作成し、ルートディレクトリにアップロードします。参考
output_buffering = 4096
; magic word for mbstring
mbstring.language = neutral
mbstring.http_input = pass
mbstring.http_output = pass
mbstring.encoding_translation = off
mbstring.func_overload = 0
mbstring.internal_encoding = UTF-8
ここまでで動作確認とエラーチェックをします。サイトの構築&#62;テーマ、でGarlandの設定画面を開き、ヘッダーあたりの色を変えてみます。保存して、ヘッダーの色が変われば、画像やファイルアップロードも問題なく設定できていることになります。また、リポート&#62;現状報告、を開き、エラーがでていないか、チェックしましょう。
エラーがある場合はDrupal.orgを検索したり利用しているホスティングサービス（coreserver等）の情報を検索しまくることになります。
なお、ここでupload progressが有効になっていませんという「注意」が表示されても、たぶん問題ないです。
次にモジュールのアップロードです。コアインストール後作成されたsites/all/modulesディレクトリにアップロードします。
自分的に定番で使っているモジュールは以下となります:
backup_migrate / cck* / contemplate /date / devel / filefiled* / imageapi* / imagechche* / imagecache_actions / imce / imce_wysiwyg / lightbox2 / mollom / pathauto* / publishcontent / tac_lite token* / views* / [...]]]></description>
		<link>http://foolontheweb.net/archives/1232</link>
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		<title>松江、益田</title>
		<description><![CDATA[松江へ出張、帰路、昨年他界された義父のお墓参りで益田を廻ってきました。
朝10時のミーティングに間に合うように、大阪から夜行バスで出発、夜行バスってやっぱりつらいです。飛行機あるいは始発のやくもでは間に合うかどうか微妙で、前泊あるいはこの夜行バスのみが選択肢でした。昔なら夜行の急行だいせんがあったのですがやむをえません。
翌朝到着が速すぎたので、ネットカフェで時間つぶししました。

松江駅からタクシーで5分ほどのところにあるクラブモンブランというネットカフェです。
ワードエクセルインストールの席、お座敷タイプの席などの席種バリエーションの豊富さ、ガラスのパーティションで区切った喫煙禁煙の完全な分離、東洋経済まで揃った雑誌の品揃え等ビジネス利用も抑えていて、在店時間を計算してパック料金を自動的に適用したり、スタッフの接客もいいです。
ネットカフェの運営に携わっていたことがあるのですが、非常にレベルの高いネットカフェで感心してしまいました。
豊富なフリードリンクとフードメニューもあり、トースト、サラダ、ゆで卵のモーニングセットがなんと100円、おいしくいただきました。
同僚の周到なアレンジもあり、いくつかのミーティングや取材は予想以上の収穫、初めて訪ねた街ですが、しっとりとした落ち着きのある松江がとても気に入りました。お城周辺の武家屋敷街の雰囲気もいいし、宍道湖がそばにあるため、街中でも野鳥がたくさん見られるのも楽しいです。
写真は合鴨による有機農法に取り組まれている松江市八雲町の農家を訪問した時のものです。炭火の掘りごたつ、止まっているようでちゃんと動いている柱時計…　都会にはない力強さにも触れさせてもらいました。

宿泊は駅南口のユニバーサルホテル、約4000円で朝食となんと夕食までついてきます。夕食は外でごちそうになったのですが・・・、シングルルームも十分広いです。これなら最終のやくもか高速バスで入り、前泊すべきでした。カプセルホテル程度のスペースで6000円以上かかる寝台列車が廃止されたのは時の流れではなく、JRがマーケティングを放棄した結果だったと分かります。
翌朝早起きして一畑電車を短区間でも乗りに行こうと思っていたのですが、起きられず断念、次回の楽しみにしておきましょう。RAILWAYSの公開も楽しみです。
松江から益田へはスーパーまつかぜで移動、通常2両編成のところ、3両に増結されていました。キハ187系に乗るのは初めてですが、なかなか乗り心地がよろしい。振り子車両ですが、381系のようなひどい揺れは感じません。2002年のローレル賞車両です。運用方法からも近鉄特急のディーゼル版といった趣です。
出雲市を過ぎるとずっと海沿いを走ります。車掌さんが「スーパーまつかぜ」ではなく「まつかぜ号益田行き」と呼んでいたのが良かったです。昔京都から博多まで走っていたキハ82系の「まつかぜ」にも乗務されていた車掌さんかもしれません。

日が暮れて益田に到着。


10数年ぶりの益田訪問です。最初に訪れたのは、山陰線のD51を撮影しようとやってきた時で、たぶん高校生だったはずです。駅はその当時と全く変わっていません。その後不思議なご縁となった益田です。

昔ながらの長いホームに1両だけのキハがポツンポツンと止まっています。30年前の写真や録音がどっかにあるはずなのですが、いずれ出てきたらアップしようと思います。
お世話にお世話になりながら、ずっと不義理を続けてきた益田の街ですが、歓待してもらいました。いずれ何らかの方法で益田の街にお返しできれば、と願います。
帰路はやはりキハ187系2両のスーパーおきです。

この車内から車窓の動画です。

津和野駅到着から発車数分後までです。津和野の街も大好きです。
沿線のところどころに撮り鉄さんたちがいます。この時期SLやまぐち号は走っていないはずなのですが…
帰ってから調べてみると、どうやらこれだったようです。ひょっとして臨時のSL運転でもあって、それを寸でのところで見逃したのか、と思ったのですが、これならまあ気にすることもないですね。
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		<link>http://foolontheweb.net/archives/1212</link>
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		<title>Google からのお知らせ - ブラウザサポートについて</title>
		<description><![CDATA[今朝Google Appsの管理者宛で、表題のメールがありました。内容はJavascriptやHTML5対応のため、IE6のサポートを段階的に停止するというものです。
ちょっと調べてみると、どうやらGoogle AppsだけでなくGoogle全般で同じ対応のようです。
やったー(^ ^)/
ついにこれで遠からずIE6から開放されそうです。ウェブ屋のみなさん、ご同慶の至りですね！
ウェブ制作関連のコンテンツがメインのこのサイト場合はIE6の方は10%程度です。ところが小生がお預かりしているサイトの場合、大半はまだ30%以上あります。
ウェブ標準非対応だけでなくバグもたっぷりあるIE6対応は避けて通れないのが実情で、責任があるはずのMicrosoftは何ら対応はしてくれず、あと3年くらいは我慢を強いられそうと、思っていたところが、この吉報です。
今後GoogleのサイトでIE6ユーザーにアラートが表示されることになるようで、自分がIE6を使用していることすらご存知でないユーザーさんたちの対応がグーンと進みそうです。
先般の中国でのアクションといい、今回のアクションといい、Googleあっぱれです。
]]></description>
		<link>http://foolontheweb.net/archives/1208</link>
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		<title>Gravatar</title>
		<description><![CDATA[このブログはWordPressで作成しています。
コメント欄の画像はGravatarが機能し、Gravatarにアバター画像が登録されていて、コメント投稿時にGravatarに登録されたメールアドレスで投稿されると

に代わりアバター画像が反映されます。Gravatarの登録はこちらから簡単に無料でできますので、ご興味があればお試しください。
当ブログ以外でもWordPressで作られているブログの場合同じアバターが反映されます。
ちなみにGravatarのDrupalモジュールもあります。（使ったことはありませんが）
なお、コメント投稿の際にメアドを記入してくださいという意味ではありません。メアド記入なしで気楽にコメントしていただいて結構です。
]]></description>
		<link>http://foolontheweb.net/archives/1196</link>
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		<title>喫煙者に優しい大阪の街</title>
		<description><![CDATA[1年前だか、長年吸っていたマイルドセブンライトから1mgでもタバコを吸った満足感があるIMPACT ONEに変え、当然禁煙のオフィス勤務になって1日2箱が1日1箱に減ったものの、未だに愛煙家です。
ということでコーヒーショップはスタバには行けません。ドトールか、ベローチェ（一部全面禁煙の店もある）になるわけです。
関東私鉄は逸早く全面禁煙、以前ホームの2箇所にあったJR東日本の喫煙所も、ホームの遥か外れに1箇所になり、そして全面禁煙になりました。
大阪に来てびっくりしたのが、駅構内に喫煙所が残っていることです。新宿区などでは撤去されてしまったコンビニ店頭の灰皿も、大阪ではどこへ行っても置かれています。
飲食店は全面禁煙どころか分煙すらされていない店も数多くあります。びっくりしたのはお寿司やさんのカウンターでタバコが吸えることです。ちょっと東京では考えられません。
こんなことを書くとヤブヘビになってしまうかも知れず、それでも大阪の街も禁煙が進んでしまうとは思いますが、現状では、自分としてはありがたいです。
国際線の飛行機であの小さな灰皿が一杯になって、さらにギュウギュウに押し込んでいたことが懐かしく思い出されます。自分が子供の頃、長距離列車でなくて、普通の通勤電車（自分の場合は南海電車）の車内でも、おじさんたちがタバコを吸っていたように記憶します。
昔の映画を見ると、タバコを吸うシーンがとても良く登場します。映画館や寄席とかでも皆パコパコ吸っています。主演の俳優さんも女優さんも、とてもカッコ良くタバコを吸っています。
松田優作さんや桃井かおりさんのタバコを吸うシーンのカッコ良さとかは誰でも理解してもらえると思います。
世の中の禁煙が進むことは、反対ではありません。しょうがないと思うし、いずれ自分もタバコをやめる可能性は小さくないとも思っています。300円から400円への値上げはそのキッカケを奪ってしまったとも思っています。
でも、昔の映画でタバコが感動的なシーンを多く演出してきたように、タバコの効用、といっては語弊があるかも知れませんが、タバコが社会に果たした何らかの役割があったことは認めて欲しいと思います。短時間でできる気分転換、達成感の確認とか、そういう役割でしょうか？
もっと単純に、昔からの習慣だから、と言ってしまっていいかも知れません。その善悪とかには関係なく、東京がどうあろうが、昔からの習慣が根強く残っているのが大阪の街で、それはタバコに限らず、いろんなところにあって、それが大阪の街の居心地の良さにつながっているということは言えると思います。
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		<link>http://foolontheweb.net/archives/1181</link>
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		<title>回転寿司のバリアフリー</title>
		<description><![CDATA[鶴橋駅前の回転寿司屋さん、ネタの種類が豊富なので、時々チャリンコで坂道を下って食べに行きます。
案内された席に座ると、お隣に電動車椅子の方が。カウンターが高く、回っているお皿になかなか手が届きにくいのですが、お店の人が手伝ってくれます。それも、その都度、同じネタの中で一番おいしそうなお皿を選んで渡しているところなど、とても感じいいです。
なんとなく声をおかけしました。電動車椅子は時速6kmしかだせないそうです。高齢者用と構造自体が異なり、かなり運動性も高いものの、リミッターがかかっていて制限されてしまっているそうです。高齢者用とスティックの操作なども異なるようです。
ご近所の方かと聞いてみると、何と東京から観光で来られた由。駅員さんに担いでもらったりの介助を得にくい、電動車椅子で長距離の旅は、ルート選びとか、相当下調べが必要なはずで、さぞかし大変だったはずです。鶴橋駅近くにバリアフリーのホテルがあるそうです。
この回転寿司やさん、入口も段差がなく、入りやすいです。カウンターのとまり木も固定式ではないので、車椅子のままカウンターに着けます。それに店員さんたちもフレンドリーです。
鶴橋っていうと、猥雑なイメージが先行してしまいますが、意外や意外、バリアフリーなんだと感心すると同時に、チャリンコ止める時には気をつけなきゃ、と気づきました。
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		<link>http://foolontheweb.net/archives/1176</link>
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		<title>天使にラブソングを</title>
		<description><![CDATA[テレビで天使にラブソングをやっていました。ちょうどこのシーン。

もう何回も見ているはずですが、涙が出て止まりません。ウーピー・ゴールドバーグ大好きですが、聖歌隊のシスターたち、みんな強烈な個性が素敵です。単純なストーリーですが、院長先生（ホグワーツの副校長先生ですね）の少しずつ心をひらいて行くところも見ていて飽きません。
このOh MariaのYouTube再生回数が315万回！同じ作品のI will Follow Himは960万回、リズムにのっているローマ法王の後ろ姿のシーンがとても印象的です。
さらに天使にラブソングを2のOh Happy Dayは何と1465万回です。世界中の人達にものすごく愛されている映画なんですね。
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		<link>http://foolontheweb.net/archives/1166</link>
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		<title>ガイアの夜明け 納豆カレー</title>
		<description><![CDATA[デフレに苦しみつつも、工夫と努力をしている小規模事業者の社長さん達を紹介していました。
前半はハンパ商品を探しまわったり、円未満、銭単位の値引き交渉を重ね、消費者の支持をつなぎとめている小規模スーパーのお話。汚れたジャンパーで奮闘する社長さんが印象的でした。
後半は販売先の値下げ交渉を蹴って、付加価値路線を模索する納豆メーカーのお話。
小粒納豆主流の中で、あえて大粒の国産原料にして、地元産をアピール、スーパーではなく、サービスエリアでの販売にシフト。考えられるマーケティングですが、目新しい、すばらしいアイデアとは思えませんでした。
そしてレトルトカレーのメーカーとタイアップして作ったのが、人気作家の美少女キャラのライセンスを付けたレトルトの納豆カレー。これをコミケで売るというお話。500円の価格設定でコミケの2日間で見事5000個完売！これは拍手！なのですが、これって食品メーカーの付加価値戦略としては、いかがなものか、と思う訳です。
実は自分自身、コミケではないのですが、似たようなイベントで、とあるキャラクタのレトルトカレーを販売したことがあります。結果は失敗。カレー以外にも同じキャラクターでいくつかのオリジナル商品を揃えトライしたのですが、この納豆カレーのような来場者の大多数に対し確実に人気になるようなキャラクターではなかった、「美少女系」は避けたかったという食わず嫌いがウラ目になった、自分の思い込みが強すぎた、という自己分析をしています。
しかしながら、この納豆カレーが年間定番化できるほど、このキャラクターが圧倒的かというと、疑問です。食品としてはかなり限定的な顧客層に限定されるはずです。オタク君たちの人口が多いのは間違いないのですが、彼らが納豆カレーのリピーターになってくれるとも考えにくいです。フィギュアやトレカは眺めたりコレクションになるのですが、カレーはレトルトでも賞味期限があります。
パッケージに3種類のトレカがブラインドで入っているということでしたが、3種類ではコレクションになりません。では第2弾、第3弾と商品が出せるか、というと納豆メーカーとしてはやはり商品展開に限界があると思います。この納豆カレーはあくまで一時的な話題を提供しただけではないか、という感じがします。
この社長さん、オタクマーケットに関しては、やはり素人という感じを否めません。オタク君達の心理を知り尽くしたその道のプロは数多います。そのプロ達に張りあって行けるとは、番組を見る限りでは、とても思えませんでした。
食品メーカーの付加価値はやはり、おいしさとか、健康に良いとか、そっちしか無いのではないでしょうか？
美少女キャラのレトルトカレーはあっていいと思います。でもそれを納豆メーカーが主力商品にする、オタクマーケットがデフレ対策、といった考え方は、かなり危険だと思います。
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		<link>http://foolontheweb.net/archives/1160</link>
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