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ナイトミュージアム2

2010年 3月 8日

遅れ馳せながら、ナイトミュージアム2のDVDを見ました。

ナイト ミュージアム2 (特別編) [DVD]

「1」はニューヨークの自然史博物館に対して、今度はワシントンのスミソニアン博物館が舞台。航空宇宙博物館まで含まれていて、エジプトのファラオやアメリカインディアンだけでなく、ライト兄弟やアポロまで、登場人物がぐっと広がっています。

但し、ダース・ベイダーやセサミストリートのオスカーが出てきたのはいただけません。この辺はただの悪ノリになってしまっています。

それでも好きなタイプの映画で、かなり楽しめました。 続きを読む

タグ : 読書

司馬遼太郎記念館

2010年 1月 11日

このニュースを見て、東大阪の司馬遼太郎記念館に行ってみました。

近鉄奈良線、小阪駅下車、15分位歩いたところ、ごくごく普通の住宅街の中にあり、職員というよりボランティアとおぼしきスタッフの皆さんが、こんにちは、と親しく迎えてくれます。

500円のチケットを買って入ると、小さなお庭の先に書斎がそのまま残されています。

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司馬先生が愛でていたと思われる南天。お庭は大きなものでもなく、また豪華なものでもありません。自然のままの小さな雑木林といった趣です。

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お庭の先に安藤忠雄氏設計の記念館があります。地上2階地下1階建てで、さほど大きい建物ではありませんが、地下から吹き抜けの壁面一杯に広がる、蔵書自著がびっしり詰まった書棚に圧倒されます。 続きを読む

タグ : 大阪, 読書

ケン・フォレット 大聖堂

2009年 11月 7日

久しぶりの書評です。この数ヶ月、ずっとバッグの中にこの本が入っていて、その間殆ど他の本は読んでいませんでした。

大聖堂 (上) (SB文庫)

600ページくらいのぶ厚いのが上、中、下とあります。読みたいと思う本が身近に無いと不安になってしまう自分なのですが、これだけあれば安心です。

12世紀のイギリスを舞台とする物語です。もてる技術や知識の集大成として大聖堂の建立に挑むトムとジャックの建築家親子(正確にはトムはジャックの義父)、清貧で高潔な修道院長フィリップ、伯爵の娘で凋落するも強い女性の生き方を貫くアリエナを中心に、とても様々な個性の持ち主が多数登場して飽きることがありません。

ヘンリー2世やカンタベリ大司教トマス・ベケット等歴史上実在の人物も多数登場します。

物語の雰囲気はドラクエの世界そのものです。ドラクエの音楽、例えばこういうのをBGMに流しながら読むと、かなりその世界に浸れるのではないかと思います。

教会の司祭や町の人たちはもちろん、王様、森に住む人とか、ゾンビのような森の無宿者、さらに「小ボス」よろしくウィリアム、「大ボス」よろしくウォールランというキャラクターも登場します。

中世イギリスの風俗も楽しめます。エールという飲み物が何度も登場します。原始的なビールのことのようです。強いエール、弱いエールというのがあって、弱いエールは子供も飲み、大人は強いエールを飲んで酔っ払っています。詳しくはWikipediaを参照。

来ている衣服は殆どがチュニックで、王様も農民も基本的には同じです。今チュニックというと裾の広がった女性用のトップスに限定されているようですが、歴史は相当古いもののようです。

名前でも勉強になります。後半の主人公、ジャック・ジャクスンの苗字のジャクスンはジャックの息子という意味です。そうマイケル・ジャクソンのご先祖もジャックという名前だったはず、ということに気づきます。

このあとまだ、続編の大聖堂-果てしなき世界というのがまた上、中、下、とあり、楽しみが続きます。

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和田秀樹 人生の軌道修正

2009年 5月 8日

人生の軌道修正 (新潮新書)

最近「ポジティブ心理学」を少しかじっていて、この本の最初の項目「ポジティブシンキングは落ち込みのもと」というの見て、思わず買ってしまいました。

どうやら、ここでいう「ポジティブシンキング」と「ポジティブ心理学」は視点が異なるもののようだ、とは分りましたが、この本、予想を超えて得るものの多い一冊でした。

著者はテレビ等にもしばしば登場している、精神科医で評論家です。特に受験について詳しく、勉強法とかで、知られることが多いようです。 続きを読む

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最長片道切符の旅

2008年 12月 23日

宮脇俊三さんの主な著書はもれなく読んでいると思っていたのですが、最長片道切符の旅 (新潮文庫)の17刷が店頭に並んでいるのを見て、買ってしまいました。

ハードカバーも再販されているのを見つけました。
最長片道切符の旅

この途中下車印でいっぱいの切符の表紙、自分の本棚に並んでいた記憶があるのですが、おそらく読んだのは20年くらい前のようで、読み直してみると、殆ど記憶になく、改めて宮脇ワールドをじっくり味合わせてもらいました。 続きを読む

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