読書

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 同僚から借りたベストセラー本、昔の森田健作の青春…
花の回廊―流転の海〈第5部〉 (新潮文庫 流転の海シリーズの第5部、自分が生まれた頃のお話です。著者自身の自伝でもあり、…
米朝ばなし (講談社文庫) 実に楽しい一冊です。昭和56年の発刊ですが、読むのが惜しいくらいです。大阪の街々ごとに、その…
宮脇俊三さんの本ってなんでこんなに読み心地がいいのでしょうか?いくら読んでも何度読んでも飽きません。この春に3作が河出文…
お天気もいいので、ちょっと気になっていた今井町まで出かけてきました。 せっかくなので、こっちも気になっていた近鉄5200…
この本を見つけて、京橋と中崎町に行ってみることにしました。 大阪不案内 (ちくま文庫 大阪城公園を抜けて、京橋へ。 学…
このニュースを見て、東大阪の司馬遼太郎記念館に行ってみました。近鉄奈良線、小阪駅下車、15分位歩いたところ、ごくごく普通…
久しぶりの書評です。この数ヶ月、ずっとバッグの中にこの本が入っていて、その間殆ど他の本は読んでいませんでした。600ペー…
宮脇俊三さんの主な著書はもれなく読んでいると思っていたのですが、最長片道切符の旅 (新潮文庫)の17刷が店頭に並んでいる…
最近、新書本の勢いがすごいですね。かつての文庫本ブームより、出版点数が多いのではないでしょうか?推理小説を読むよりも、読…
アップル製品にはずっと憧れてきたものの、一度も買ったことがありません。 自分が最初に買ったパソコンはNECのPC-880…
著者が実相寺昭雄氏なので当然円谷プロについても述べられています。 電車の話だけじゃなく、この本には円谷英二氏との出会いと…