読書

2003年ハーバード大学の学生寮で、マーク・ザッカーバーグがルームメイトたちと事業を立ち上げるところから始まって、フェイ…
このブログを読んでくださった方から素敵な詩集を紹介いただきました。作者の島田陽子さんは、大阪万博の「こんにちは~、こんに…
この作品を原作にした映画が近々ロードショーですが、去年の夏、何回か空堀商店街で行われたロケ現場に出くわしたことがあります…
岡本太郎生誕100年だそうで、大きな本屋さんに行くと、コーナーが設置されています。タイトルに惹かれ手にとったところ、素…
桜ノ宮、天満からの帰り道、北浜の方を遠回りしたところ、思わず適塾の前にたどり着きました。福沢諭吉、大村益次郎、橋本左内ら…
幕末の4人のお殿様、いずれも明晰な頭脳と時代を見る目を持ち、歴史に名を残すものの、その主人公とは成り得なかったお殿様たち…
西田幾多郎の「哲学概論」(勿論読んだことはありませんが)にちなんでの「鉄学概論」ということで、日本の近現代史に果たして来…
  大阪人2月号は谷町筋特集、谷町筋じゃなくて上町筋のハイハイ横丁が出てたり、?なところもあるものの、毎日見ている風景が…
本屋さんの冬休み課題図書コーナーに並んでいました。もう3学期は始まっているのですが、読書感想文です。 昭和50年(19…
利休にたずねよ (PHP文芸文庫) さすが直木賞受賞作品です。こんな小説読んだことはない、という構成になっています。利休…
爆笑!エリート中国人 (幻冬舎新書) 以前は毎月くらい中国へ通い、少なからず中国人(香港人を含む)の友人がいるのですが、…
D列車でいこう (徳間文庫) メガバンクの支店長ではあるものの出世街道から外れた生真面目銀行マンと、天下りで退職金をガッ…