フロッピーディスク販売終了だそうです

三菱化学が3.5インチフロッピーディスクの販売を終了するとのことです。4年半使っている自分のデスクトップ(ベアボーンキット)には、最初からフロッピードライブを付けませんでした。5年間使っているノートパソコンは、よく見ると使った記憶の無い、フロッピードライブが付いていました。フロッピーを使わなくなってかれこれ5年は経っているようです。

1994年頃の話ですが、買ったばかりのパソコンのOSを自分のミスで消してしまい、MS-DOSとWindows3.1を再インストール、それぞれフロッピーを30枚くらい差し替えてインストールした記憶があります。それがパソコンのことを知ることができる大きなきっかけにもなりました。

CD-ROMなんて無かった頃の話で、パッケージソフトにはどれもフロッピーが何枚も入っていて、それと分厚いマニュアルで、どれもこれも随分重いものでした。ホント、フロッピーにはお世話になりました。感謝!

その後、ZIPドライブなんてのも購入しました。MOドライブが5万以上していたのに対し、ZIPは25000円程度で買えました。しかし100MBのディスクが2千円もして、気軽にはメディアを買えず、結局その後MOドライブやCD-R/RWドライブを導入したために、使わなくなってしまいました。調べてみると、アイオメガ社は今も元気でストレージ全般の製品で営業されているようで、何よりです。ZIPは今も購入できるようです。

そうそう、先ごろ、レーザーディスクプレーヤーを処分しました。ソフトは結局オペラとかを10枚程度買ったくらいで、殆ど数えるくらいしか、利用しませんでした。ハードは処分したものの、ソフトは惜しくて、いつか何らかの方法で見ることもあるだろうと保存しています。

フロッピー、ZIP、Jaz、MO、LD、それにカセットテープ、VHS、β、今後、CDやDVD、BDも10年後には残っているのかどうか・・・

インターフェースもIDEとかSCSIみたいに過去のものになった仕様も多く、昔のデータを見るとなるとなかなか大変です。昔のタイプのディスクやテープをDVDに変換してくれるサービスはあるようですが、DVDもいつまであるのと考えるとキリがなくなりますようね。

どんなディスクやテープ、どんなインターフェースにも対応して、ウェブ上のストレージに保管して、FLASHとかその時点の最新技術で手軽に見ることができるフォーマットに変換するサービスとかは今後、結構需要があると思うのですが、どんなもんでしょう?